さくら座卓

完成

なす高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり

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  • とてもやさしい仕上がりです。
  • 重量感はありますが、やさしい色合いなので圧迫感もなく、柔らか味を感じる仕上がりとなりました。

size: 1500×900×400 
price: ¥160,000

制作の様子

【荒取り準備】

なす高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり

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  • いよいよ座卓に入ります。
  • 7~8年寝かせた立派な材、静岡から取り寄せました。
  • 幾分ネジレがあります。厚み現在48mm。このネジレ分をとると38mmぐらいまでになりそうです。
  • 一枚の幅が550mm以上ありますから、どこをどう使うかが難しいところ。
    木目を見ながら木取りします。

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【部材粗取り準備】

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  • 約2200mmの長さのものを、完成寸法1600mmに余分を見てカット。
  • 幅も500~550mmあるので、完成寸法に100mmの余裕を考慮してカット。
  • 別材から脚部、幕板材のカット 厚み80mmの立派な桜材からの切り出しです。
  • ほとんどの部材の粗取りが完了。これを2日ばかり置いて多少の暴れを逃がし、それから墨付け加工に入ります。

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【天板ネジレ調整】

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  • さて、メインの天板の加工調整です。
  • とにかくもネジレをとらなければなりません。
  • 定規を当てながら削りフラットになるまで削りこんでいきます。
  • う~ん、かなりキツイ・・・
    なす高原 じざい工房 小林康文の素材を活かす家具づくり
  • 一応綺麗にはなりましたが、この段階で厚みが48mm⇒38mmと10mmも薄くなってしまいました。まだ、完全にネジレは解消できていません。
  • 結局、あと5mm削ってみても多少のガタがあり、これ以上の切削はかわいそうで、あきらめました。
  • 別材を調達して全て制作しなおしです。
    こんなこともあります。

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【材料新規調達】

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  • 急遽、静岡より材料調達
  • 厚み50mmを超える北米産のブラックチェリー板。
  • 最低の長さが2700mmの材しかないので、これを5枚。
  • 袷せた時の木目を見ながら木取りします。
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【材料加工】

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  • 天板の加工と腰下部分の加工
  • 脚部は地場桜材を使用しました。
  • 天板との接合は木駒止めとします。
  • 木駒の材はナラ材

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【組立て塗装】

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  • 塗料は天然エコ塗料 
    キヌカ
    赤ちゃんが舐めても安心の塗料です。
  • 側面は木目に沿って削り出し、自然なラインの耳付風に仕上げ。
  • これで完成。
  • 完成後の手入れはやぱり大事です。

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