Kimura様 ナラ材厚板座卓

材料到着&天板制作開始

  • 5月中旬、材料到着

    那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

  • 51mm厚の杢目もつんだ、状態のいい材です。
    かなり重い。。。
    天板の重さだけで約60kgもあります。
    還暦すぎた自分にとって、この重さが一人でこなす限界の重さかなと痛感。

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

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反り、ネジレ調整

手押し鉋、自動鉋機を使い、反り、ネジレ部分を切削して調整。
この状態で4~5日休ませ、切削後の動きを出して安定させます。

  • 51mm材も調整していくと、やはり42mmぐらいになるのかなと。
    それでも、かなり重いです。

    那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

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サイズ調整

1800mm×1000mmのサイズをとるための、材の袷順と表裏の決定などなど。

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

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板の袷せ作業開始

  • ジョイントカッターでの溝加工

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

  • 上下二段に、カズも多めにしました。

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

  • クランプでの袷せ作業

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反り止めの蟻加工吸い付栓の加工をします。

  • 専用治具を作ります。

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  • 事前に作った蟻栓のサイズ、深さで天板裏に2本、彫りこみます。

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  • 2枚の板に差し込み

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

  • 圧着

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脚部接続金具

  • こちらも専用治具を作って二重の円を彫ります。

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  • 金具の面が天板裏側面より0.5mm深くなるように調整し、金具を落とし込みます。

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

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塗装

  • 輪シミができにくいタイプのオイリフィニッシュ用塗料を使いました。
  • エシャクラフトオイル

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  • 一度たっぷりと塗った後、すぐに#400ペーパーでオイルを材に染み込ませるように研磨して拭き取り、少し乾燥後、再度塗り、拭き取り乾燥させます。

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

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完成です。

  • 併せた全ての材が完璧に同じということはプリントでないとあり得ませんので、材木屋ささんも、そして当方も裏表の色あい、杢目を見ながら、最前の袷せにしたと思っております。

那須高原 じざい工房 小林康文のテーブル

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  • 辺は糸面仕上としてあります。

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