コラム

無垢テーブルなどのオーダー家具を栃木でお考えなら

栃木にあるじざい工房では、無垢テーブルなどのハンドメイドオーダー家具を手掛けています。オーダー家具の魅力はなんと言っても、デザイン・サイズ・素材など自分の好みが全て反映できるということです。

こちらでは、オーダー家具を依頼する際に役立つ「イメージを具体化するコツ」をご紹介します。

 

オーダー家具のイメージを具体化するコツ

配置場所や使用目的を考える

オーダー家具のイメージを具体化するなら、配置場所や使用目的を考えておきましょう。洋室や和室など住まいのタイプは人それぞれなので、テーブルひとつとっても丸テーブルやダイニングテーブル、炬燵テーブルと様々なタイプがあります。そのため、どの場所でどのように使用するのかを明確にしておくことで、素材やサイズ感のイメージがしやすくなります。

 

既存家具とのバランスを考える

無垢テーブルなどのオーダー家具を依頼する際、既存家具とのバランスを考えることも大切です。統一された家具の中にひとつだけ雰囲気が異なる家具を置いてしまうと、空間に違和感が生じてしまいます。バランスをとるためには、「○○を基調としたものが多い」など既存家具の特徴を書き出してみましょう。特徴を書き出すことで、どのようなオーダー家具が既存家具と調和しやすいのかイメージしやすくなります。

 

簡単にスケッチをする

デザインが思いついた時は、実際に絵に描いてみるのも効果的です。簡単なスケッチでも頭で考えていることを視覚化することによって、曖昧なイメージを具体化させることができます。無垢材といった素材など、絵で表現しにくい部分は、言葉で残しておくことをおすすめします。

 

 

じざい工房ではイメージの具体化をお手伝いします!

オーダー家具の製作を依頼する際は、必ずイメージを具体化しなければならないというわけではありません。大まかなイメージを考えていただければ、プロとしての目線からより良いオーダー家具のイメージをご提案させていただくことが可能です。

栃木にあるじざい工房では、お客様が希望する家具のイメージを具体化できるようお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。